自己成長と他者貢献を科学的にアプローチ
あなたへのコミット
あなたがより幸せになるためのエッセンスをお届けします。
1か月で人生を2倍以上豊かに導くことへの成長意欲と好奇心があるあなたへ脳科学×心理学×N⁺の付加価値をお届けし思考や行動をシンプル化させます。
テクノロジーが進化しても本質は人の成長です。そんな成長を最大限サポートをさせて頂きます。
こんな状態を目指せます
- あなたの人的価値が向上する
- 思考や行動がシンプルになり、結果を出すのが早くなる
- 結果を出すのが早い、即ち仕事なら成果を出すのが早い、お金を増やすのも早くなる
- 勉強やスポーツなら学習効率が向上し、成績UP、目標校レベルUP(人生UP)、ライバルに勝つ
- 心の知能指数(EQ)が向上し幸福度、生涯収入増を目指せる
- 個のパフォーマンスとチームの生産性が向上
- コミュニケーションスキルが向上し、創造的且つ建設的な意見やアイデアが沸き、シナジーが発揮出来る
- トラブル事案が発生しても、前に進むためのディスカッションが出来る
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こんな方におすすめ
・心理的安全性を学術的且つ論理的に学びたい ・獲得したスキル等を職場や家庭、或いは学校等で役立てたい ・本活動を共に学び広めたい ・子育ての悩みを改善し子育てや家族をもっと幸せにしたい ・夫婦・恋人・友人といった中でコミュ力を向上させたい ・学習効率を上げたい(学校の成績や運動能力等) ・現状より生活水準を上げ、より豊かな人生を送りたい など
ここで 得られるベネフィットは!?
人間はどのような行動や思考をするのか見える化を行う
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人とはどんな生き物なのか深堀
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自分含め相手に対しての接し方が変わる
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利他的になる=人的価値最大化
オンラインセミナー
↓↓企業・団体向セミナー概要↓↓
2022年6月で企業・団体向けサービスは終了
子供の才能を伸ばすには◎◎が一番効果的
子供の才能を伸ばすには以下のどれだと思いますか?
①IQが物凄く高い
②数学年上の内容が理解できる
③感情の体験が豊かで感受性も深い
④好奇心がやたらと旺盛
⑤ユニークな興味や話題に熱中する
⑥ユーモアセンスが大人びている
⑦表現力が豊かで問題解決方法もクリエイティブ
⑧物覚えがよく一回言ったことは覚える
⑨社会的な問題への関心が高い
回答は公式LINE(お友達登録)のテキストメッセージで『子供の一番は何』送信。回答が送信されます。
子育てを楽しみながら
子供の将来の成長を楽しめるそんなワクワク気分になれる子育て(人材開発)に興味はありませんか?
会社だと社長や上司が変わると、部下も業績も変わる。
サッカーやスポーツでも監督やコーチが変わると、チーム力が変わる(勝てるチームになる)
そんなことはよく見聞きすると思います。
子育ても親が変わると子供は物凄く変わります。本当にここ迄変わるのかくらいに変わります。
でもそれが高い確率で出来るのは9歳位迄に醸成しておく必要があります。10歳以降でも接し方によって変わってきますが、幼少期の方から取り組んでいた方がより、成長を楽しめるそんな環境が作れます。
- 誉め方の本当の意味
- 成功してるビジネスパーソンが実施してる『7つの習慣』
- 好ましくない行動をしたときにとる大人の行動●●
- 社会に出て活躍してる人はIQではなくEQであること
- グルーバル人財の育て方は●●
- 人生楽しんだものが勝つ法則とは
あなたの課題解決を人財開発脳科学×心理学×N⁺でサポートさせて頂きます。
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脳科学とは
突然ですが!右図は脳を特殊顕微鏡で撮影したものです!
一般的な人材開発系のセミナーは合同研修やオンライン研修がほぼ全てですが、当アカデミーで提供するものは同様のサービス展開も行っていますが、もっと本質部分の人間の中でどのようなことが起きてるかを知識として学べるアカデミーです!
本質的なものがわかれば、後は各分野や現場で応用してもらえれば人的価値最大化を自ら創り出せる!そんな人材開発を目指し、付加価値最大化を提供して参ります。
左図はミラー・ニューロンイメージです!
人が行動したとき、或いは何か思考するとき脳がどのように活動(波動)しているのか?
高校、大学の物理で習う量子力学
そんな観点でも触れて行きます。
心理学とは
右図は脳内の海馬です!
心理学の第一人者
1.アドラー
2.フロイト
3.ヴィゴツキー
など
海馬記憶と心理学はとても密接な関係にあります。
心理学は何かしらの行動・経験等の知覚情報に影響してきますので、この部分もアプローチして行きます。
人材価値を高めるための最大の秘訣
心理的安全性(Psychological safety)は近年、人材育成の領域ではとても重要視且つ改めて見直されてきています。
つまり(絶対的)安心感のある環境・雰囲気(文化)といってもいいでしょう!
組織やチーム全体の成果を最大化するためには個々の率直な意見、素朴な疑問、違和感、賛同意見等など色々な想いや考え方など多様なものが何時でも誰であっても発信出来る環境だと考えています。
そこには、Innovationや課題解決等など様々なメリットが派生してきます。勿論、日々の業務効率や関係性の向上等とても良い面が多岐にわたり正のスパイラルが醸成されてくるでしょう。
学校であれば、クラス・部活・サークル活動の健全な活動、或いは先生方の職場で言われる縦社会が違う形となってくるでしょう。
本アカデミーでは、任意課題含め全3日間の日程で人的価値最大化の推進者の育成を目指し、安全・安心・そして環境構築できる職場やチーム運営をするための『知識』『スキル』『行動知』を獲得するワークを提供してきました。
現在はそれらを体系的に学べるオンライン学習に移行してより、多くの方々へ学びとより良い生活とより豊かな生活を送るための切っ掛け創りを提供しております。
心理的安全性(サイコロジカル)が確保されていない環境
過去、様々な企業団体組織等の不祥事!あなたもニュース等で見聞きしていることと思います。
結論は【マイナス】しかありません。 子供の世界で言えば、隠れてお菓子を食べる、ゲームをする!そのレベルと基本同じです。子供でもなるのですから当然大人も同じ人間社会で生活しているので当たり前のように起こります。むしろ子供達の世界の方が忖度なく上手くいくのではないでしょうか。 これを聞いてあなたも想いあたる節があるのではないでしょうか。 重工長大産業、老舗企業と皆様もよくご存じの企業・団体・組織です。或いは教育現場の大学でも普通に起きて事案です。 これらも人間の心理的な影響がとても大きく働いているからこそ、ATD(世界最大の人材開発団体)が『心理的安全性:サイコロジカルセーフティー』を提唱している所以なのです。(日本人が言い始めたわけではないですよ!これも輸入されてきてるものです) ※ATD:Association for Talent Development 毎年米国で開催される世界最大規模の人材開発に関するカンファレスを主催 2~4日で約300セッションにも及び各界の専門家等が登壇しています。 有名な話なのでここで論ずることでもないですが、 2016年Google社が自社内でチーム効果性調査を行い、「パフォーマンスの高いチームでは心理的安全性(安心して発言できる、失敗を恐れずチャレンジができる環境)がある」という結果を発表しました。 2017年ATDのセッションの中で、Using Neuroscience to Learn Your Triggers and Biases for Psychological Safety (M102)による調査結果と共に、サイコロジカル・セイフティを実現するために必要な6つの要素がSAFETYモデルとして紹介されています。 ・Security(安全) ・Autonomy(自律) ・Fairness(公平) ・Esteem(尊重) ・Trust(信頼) ・You(自分自身) 職場における心理的安全性や信頼関係を構築していくことが、個人の成長やチームのパフォーマンス向上のカギを握ることが脳科学及び心理学に裏付けされ明らかになったことで、昨今の日本国内においてこのテーマに沿った人材開発組織開発などの動きが活発となってきました。 更に付記すると【個人的な見解と前置きさせて頂きます】 土の時代から風の時代に移り変り、組織・文化の在り方が変わってきています。これは大企業や一つのことだけしか携わっていないとはっきりいって分からないかと思います。或いは日本経済の停滞・Innovationが起きづらい環境。これも様々な日本文化のなせる業のような気がします。 勿論、素晴らしい面を要し発揮できる場面はあるのも事実ではあります。
●プログラムを常に変化していく
2016年のセッションでは(これ以降も)「アジリティ」「アジャイル」という言葉も頻繁に聞かれました。「素早い」「俊敏な」といった意味合いのこの言葉は、もともとは技術系のプログラム開発或いはスポーツ分野における用語ですが、ここ数年、人材開発の分野でも用いられるようになりました。「アジャイル」には色々なやり方がありますが、変化の激しいVUCAの時代にいかに迅速に物事に対応していくのか、という観点から、
・ 最初から完璧を求めず
・ 短い開発期間でリリースし
・ 実施しながらテスト&ラーン(Learn)で開発を進める
といったやり方でカリキュラムを作り込んでいきます。
具体的には「マイクロラーニング」という形でアジャイルに開発するケースが非常に多くなってきています。
●注目のマイクロラーニング
ATD代表のトニー・ビンガム(Tony BINGHAM)氏も講演で何度も「マイクロラーニング」に触れています。
すでに米国では4割以上の企業が導入し、年々増加傾向にあります。
マイクロラーニングの定義は様々ですが、下記のような定義が参考になるかと思います。
・ 限定された成果を達成するために役立つ、フォーカスを絞った「ちょうど良いサイズ」のコンテンツ
・ 5分以内でできる何か。例えば:
– 5分以内のビデオやEラーニング
– 5ページ程度のテキスト
– 標準サイズのインフォグラフィック
ポイントは
・ 早くリリースする(そうしないと陳腐化してしまう)
・ リリースして終わりではなく修正する
・ 短いパーツ(Short Piece)を使って、パフォーマンス改善に貢献
といったことが挙げられます。
ラーニングカルチャーとも親和性の高いマイクロラーニングは、経験を形式知化してすぐに共有できるというメリットもあり、IBM社のYour Learningというデジタルプラットフォームや、Newport News Shipbuilding社の技術的なちょっとしたコツやハウツーをその場で共有、学習できる動画などが有効です。米国企業のCisco社は2019年までに研修の3/4を動画系に変更したとのことです。
2021年日本でもかなりの企業数が動画系の研修に変わりスタッフ含め浸透してきたのではないでしょうか。
※因みに若い世代(ミレニアム:Z)は動画世代ですので、動画研修は更に必須アイテムでもあります。しかも彼らがいつも視聴している動画非常に分かり易くユーモアに富んでいるものなので、そこら辺の大企業の動画講義より遥かに優れている点も把握しておいた方が良いかと思います。質の悪い、低いかは恐らく若い世代に判断させた方が遅く無難かと思われます。
トニー・ビンガム氏のセッションでは、マイクロラーニングを行うためのアクションステップとして以下の6つが挙げられていましたので紹介します。
1)Think forward(前向きに考える)
2)Think outside the classroom(教室外でのことを考える)
3)Be agile in your learning design(アジャイルに開発する=常に改善を行う)
4)Keep content short(コンテンツは短く)
5)Address technology and security needs early(早期にテクノロジーやセキュリティの必要性に対応する)
6)Get your leader’s support(上司のサポートを得る)
マイクロラーニングのコンテンツを作るには、まず個人の中にある情報やノウハウを形式知化する必要があり、これは「上司・先輩・師匠の背中から学ぶ」日本文化で育った人は苦手とする作業かもしれません。
というよりそういった文化で育っていないのでこれも若い人達に任せてしまった方が合理的な場合もあります。次世代人材は上司のサポートを得るということ以外は年配者より遥かに実力が上の人達も存在しますので、融合することが組織として先輩、上司、経営者として必要なスキルです。
進化の課程とより時間を合理的に使う現代では、今後益々浸透し文化となってきます。
そう、既に子供達の世界ではYouTubeによる様々なコンテンツでまさにLearningしているのですから!
その世代が社会人になるころにはまた違ったものになることは間違いありません。まさにアウフヘーベンといったところでしょうか。
●レジェンドが語るマネジャーの役割
ケン・ブランチャード博士のトークでは、2分に1回、聴衆を笑いの渦に引き込みながら、部下のパフォーマンスを向上させるためのマネジャーの役割が紹介されています。
マネージャーはリーダーシップ理論を実践することで、コーチングやパフォーマンスレビューを効果的に行い、「『信頼』と『安心』のある職場を作る」ことにつながるのです。
たとえば、目標設定をするときのSMARTゴールモデルは広く知られていますが、部下のモチベーションをより重視するケンは以下のようにSMARTを改変し、聴衆の興味を大いに引いていました。
S = specific(具体的)
M = motivating(意欲的)*従来は「measurable(測定可能)」
A = attainable(達成可能)
R = relevant(関連性・適切さ)
T = trackable(追跡可能)*従来は「timebound(期限)」
以上、ほんの一部しかご紹介できませんでしたが、これらの内容を踏まえ『人的価値最大化セミナー』ではコーチング理論含め、脳科学や心理学の面に思いきを置き学術面の知と合わせ実践的なセミナーを提供して参りました。
そして、今後益々テクノロジーが発達するのは間違いない現状を踏まえ
「私たちの仕事/業務のうち、どれがテクノロジーによって変化し、人間はどうしていくともっとよいのだろうか?」
「将来の人材開発のプロフェッショナルとして、どんなスキルや知識を獲得する必要があるのだろうか?」
といったところで簡単ですがご紹介させて頂きました。
HRacademyとは
脳科学・心理学・成功哲学・解剖学等の学術要素からアプローチし、
現代社会を賢く生きる【学び】と【行動を後押し】し、自信を持って行動に移せる!
そんな学びの本質部分を提供する場です。
子供の才能を伸ばす。これもありますが、まずはあなた(大人)の才能を伸ばし飛躍させる。それこそが最優先事項です。
コーチングの理論
脳科学による知覚情報の処理課程
人生成功哲学
或いは企業の人事研修講師(ダイバシティインクルージョンマネジメント、ハラスメント、アンコンシャスバイアス、プロセスマネジメント、新規事業、ロープレ等など)が本来持っているはずのスキルの源泉
などを学び、人が誰しも持っている潜在的な価値と可能性を引き出します。そして自ら気づくことが出来るようになる。
あなたがもつ才能・能力そして夢など限りない可能性の素晴らしさを、あなた自身が実感し、そして周囲(家族・友人・職場の人達等など)の人達も同じように素晴らしい才能・能力を有している事を捉え、あなた自身の人的価値を心(潜在意識)から信頼することが出来る思考法、スキル、人生の成功法則をお伝えします。
それによって、あなたと周囲の人々が【人生は生きる価値がある】と思い、心から実感できる豊かな人生を送れる皆がサポーターだと思って下さい。
代表:エグゼクティブコンサルタント
岩崎 吉徳
利他主義×HumanScience×N⁺
スポーツを通じた人材組織開発
ダイバシティインクルージョン、プロセスマネジメント
大手建設会社、大手不動産会社、M商社のファシリティー部門等にジョインするなど多様な経験を持つ
だが元を辿ると零細企業の出でもあり、色んな立場で物事を実際に俯瞰してきた
様々な立場で多様な経験をしてきたからこそ、あなたの課題解決に貢献できるコンサルタントしてお役に立つことに全力でサポートさせて下さい。
本質に迫った内容や学術面でのロジカル面と合わせ、成長ストーリーを一緒に思考し実践して行きましょう!
脳科学×心理学×N⁺
当アカデミーではオプションで個別の人材育成コンサルも提供しております。
代表者の別の顔(地域限定活動+@)
↓↓こんな活動も行ってます! ↓↓
スポーツを通じて地域社会のコミュニティ醸成と地域の見守りそして子育てサポート
学校開放事業を活用した健康増進プロジェクト(地域限定活動)
2023年度からの部活動改革応援
☑子供達のもっと運動したいとの声に応える
☑少子化だからこそ、多年代で遊ぶ(スポーツ)
ゲームや勉強(塾)だけでは健全な成長はほど遠く生命への危険もある!
☑地域住民全体で子供を見守り育てる環境作りをサポート
☑先生方の働き方改革(部活指導)のサポート
ジュニア期のスポーツの重要性
運動能力が下がってきてる現代社会(特に都会)
運動能力低下を何としても防ぎたい!
体を動かさないと様々な弊害が子供も大人も発生することは科学的にも分かっている!
スポーツする場所を少しでも確保しつつ、健康的ライフスタイルを
特徴:学校教育活動+スポーツスクール+世界潮流の人材育成手法のトリプルコーチング
本活動は別途ご案内している【Emma watch】に繋がります。
Emma watchは一つのきっかけでもあり、あえて皆様がスポーツと連想することがなさそうな意外性を狙い、あなたの興味感心にアプローチさせて頂きました。
どうしてこういった活動をしているか?
或いは、活動の輪を広げたいと思っているか。
広めるためには指導側のスキルも一定以上は担保しないといけないと考えています。●●指導資格、認定証等沢山あるので、その分野の資格や認定証を取得して頂いても構いません。
が、本質部分も分れば最低限のことは自分でコーディネイト出来るようになることを期待して、know-how do-howとして皆様がそもそも持っている知識に掛け算し今後の生活にお役に立てればと考えております。
■ベイサイド本牧スポーツスクール(小学生・中学生)
■学校部活動支援(教育活動へのサポート)
※本活動は地域限定活動です。今後、当アカデミー卒業生が全国で同じような活動の担い手になってると凄く嬉しいです!
近年、都会ではボールを使った遊びが公園で出来なくなり、学校の体力測定でもボール投げの距離が30年、40年前と比べても明らかに落ちてきています。投げるといった体の使い方は取る(掴む)より高次な体の制御を伴う動きでもありますがここまで運動能力が落ちてくるのは少々気がかりです。又、政令指定都市などでの体力低下も顕著になってきています。(近年のコロナの影響もありますが) そんな環境を少しでも改善すべく学校開放事業を使って地域の子供達にスポーツ教室を開講しております。 成長課程では適切な運動(スポーツ)をすることで、脳の記憶力等が向上することが学術的にも分かってきていますので、少しでも子供達に体を動かし楽しんで欲しいと活動を行っています。(地域のスポーツ少年団のような活動)部活動とスポーツスクール+アルファー型の付加価値を提供すべく活動させて頂いています。そして、次の成長に繋がるような成長ストーリーを構築してサポートしております。 活動状況は適時、Webサイト、SNSで情報発信していますので、ご興味ある方御覧ください! 特徴:練習動画を脳科学や解剖学、心理学、運動力学等の観点から振り返るための学習教材として活用させて頂いています!これをもとにより実践的なインプットとアウトプットが両立し、自ら練習メニューの作り方など、コーチング力(小学生等に簡単な指導が出来るようになる状態)向上の醸成を図っています。
■2010年、2020年、2030年、2040年と時代の移り変わりを考察してみました。
変わらない状態、社会で活躍している人は朝に運動をしている傾向が多い。そして健康的に生活。恐らくこの傾向は今後も不変。 何故か、人間は動く前提で創られているのと、朝活動することは学術面からも効果があることが分かっている。 これから起こる事(予想です) 先に生きてきた人達が自然と遊び場を少なくしている(有料の遊び場は増加)、学校の部活動の活動時間が減る。今は朝練という部活動も余りない。(学校の先生の労働時間問題)子供達はゲームする時間が増える。学力格差が広がる。親は勉強して成績を上げて欲しいと思い塾に通わせる。20年前より子供の人数が少ないわりには塾の費用は年々高額化。加えて多様な学びや有料の遊び場が増えてきているので子育てにはお金がかかる(大人含め成長するための自己投資は必要です)。 塾業界は事業存続をかけ多角的にサービスを展開し収益を伺う。受験戦争に親も縛られる。思春期の過ごし方にも良い影響があまりない。 運動機会喪失、体を動かしていない分様々なデメリットが生じる。学習効率も落ち益々塾代や勉強時間が増えるようになる。朝から晩まで勉強尽くし。決してこれらが全て悪いわけではないですが一抹の不安はあります。 ビジネス環境ではメタバース(仮想空間)でコミュニケーションを図り、仮想区間の中で土地を買ったりと現実とも思える世界感がリアルに存在してきてます。没入感が凄いです。映画『アバター』ではないですが、あんな世界で生きる人たちも現れてくるように想像してます。 そうすると益々体を動かす機会や量が減る傾向に繋がってくるのではないでしょうか。そうなるとどうなるかというと、事業を展開してる人(成功してる人)は体を動かすことが多いという因果関係が生じ、益々何かが違ってくるように思えてなりません。
以 上