あなたにも出来る世界的な著名投資家の思考を真似をして収入を増や?

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ジム・ロジャーの経験

人生沢山の失敗をしてきた

著名投資家の経験の共有

失敗から何を学び残していけるのか!?

私は人生沢山の失敗をしてきた。しかし若い時に周りより成功を収めてきた。大勢が破産する中、数か月間で試算を3倍に増やすこともあった。その時は投資がとても簡単だとおもった。しかしその5か月後には全てを失った。

だから決して簡単なことでは無いと思った。  

私はあきらめる事はなく、前に進んだ。そしてマーケットや人生について自分に足りない事を沢山学んだ。

ついに成功を収めることが出来た。

●これから投資を学ぶ方に一つ私が学んだ事をお伝えします。

1.マーケットは必ずしも合理的に市場は動かない

過去は私の知っていることは皆もしっているから、皆は私と同じ行動をすると思っていた。

そこで私が市場で成功を収めるためには市場について、人々について、そして他の投資家についてもっと知る必要があることが分かった。

私にとってマーケットで稼ぐことは簡単な事では無い。マーケットについて沢山勉強をしたり、宿題や、リサーチする必要があった。もし楽に稼げる方法があるなら是非教えて欲しい。

投資の成功ですが、実際には失敗から学んだことの方が多いですが、まずは成功した事からお話します。

1980年代の後半頃、原油の空売りを始めた。原油価格が10年程上昇し続けたので、空売りを始めた。

そろそろ石油が終わりを迎えると思いそこで空売りをしようと思い、実際に金曜日に空売りをしました。しかし、週末にイラン・イラク戦争が勃発!世界でも二大産油国同士の戦争です。石油は下がらずむしろ上がる結果となる。

友達に『ついてないね』と言われました。戦争の始まりを分っていた人達もいましたから、私もしっかり調査するべきで空売りをしてはいけませんでした。そして戦争が始めるを待つべきでした。だってその後、石油価格はずっと下がったので、私は正しかったのです。しかしこれが最初にお金を失う経験になりました。投資の世界では例えいくら頑張ってもまだまだやるべきことが沢山あると身を持って学びました。

●買う方に私が学んだベストを教えましょう。

例えば災害等悲惨な状態にある国に関して先に儲けられることが分かっています。時間はかかるが惨事のある国には投資は成功する。ベネズエラは今、非常に悲惨な状況であり向こうで投資を検討するため実際に現地へ行きました。残念ながら私はアメリカ人なのでベネズエラで投資は出来ません。

私以外の人達なら投資が出来ます。そんな非常に大きな困難を抱えている悲惨な国での投資は時間はかかるかかと思いますが、だからこそ災難はいつも私の興味を惹きます。私は悲惨な状況を見つけたら時折そこに投資しています。日本には『危機』という言葉があるが、惨事と好機、両方の意味を持っています。中国でも『危机(ウェイジー)』という言葉があるが、これにも同様に惨事と好機の意味があります。だから私はいつも惨事に注目しています。これはあまりお話したくありませんが日本での成功についてお話すると、東日本大震災があった時を思い出します。何年も前から日本の株価は非常に安かったので、私は日本の株式を買い始めました。そこで震災が起き全てが崩壊してしまいました。そこで私は投資家にとって絶好の機会だと思い沢山の日本株式を買いました。

東日本大震災が起きた時、私は妻とシンガポールに住んでいました。その夜どうしたら日本を助けられるかと妻と話し合い、和食店に食事に行きました。その時は少しでも役に立てるため直ぐに出来る事はそれしか思いつきませんでした。

その後、日本を助けようと思い沢山株を買いました。そこで『危機』の意味が成立したわけです。危機の状態にある時こそ好機があると!

●空売りについて

最近もチャンスがあれば空売りをします。アメリカの株式市場に関してはこれからの数週間或いは数か月間の間に空売りがし易い状況になるかと思います。だから私は空売りを止めたわけではありません。現在アメリカの株式市場には確信をもっていませんが、今後将来的には空売りをすると思っています。

空売りの基準はアメリカのみならずどこでも同じです。株価が釣り上げられている状況は変化の兆しですからしかもその株価が上がり過ぎていることにもんなが気づく状況が一つの基準です。

特にアメリカに限らずどこも同じだと言えます。しかもどの資産においてもちょうど今、世界中での債券価格が非常に過熱しています。今すぐではなく債券空売りの市場は今迄で一番の凄くなるかもしれない。ただそのタイミングでそうなるかはまだ分からない。

●米国株式市場について

私自信アメリカの株は持っていません。市場最高と言えるほどの高値なので私はそういう時に買うのがあまり好きではないです。GAFAなどの一部アメリカ株は今も高いですがでもまだ上がるかもしれない。なのでタイミングを待っています。次のアメリカ株投資は恐らく空売りになります。おかしなユニコーン起業が対等していてこれは市場が混乱する予兆となるものです。私は市場崩壊の時を狙っています。一部のユニコーン起業は崩壊し始めています。市場の方かいは近いでしょうが私はまだ動いていません。1998年~99年あたりに公開株式市場ではそんな動きもあったが現在は非公開の株式市場でそのような兆しがありそろそろ終わりを迎えていると言えます。

●コロンビア大学の講師として

投資の分析を教えていました。企業調査をしてどこに投資をすべきかなどを教科書を使わず身を持って体験させてお添えを学ぶという授業を行っていました。まるで私の会社の社員のように彼等に課題を与えて何処に投資をすればいいかこれは投資しないほうがいいなど、現実のサンプルを使って教えました。まるでウォールストリートで働いているように分析をして実践的な授業をしました。本はなく私が教えるだけでした。

特にアメリカに限らずどこも同じだと言えます。しかもどの資産においてもちょうど今、世界中での債券価格が非常に過熱しています。今すぐではなく債券空売りの市場は今迄で一番の凄くなるかもしれない。ただそのタイミングでそうなるかはまだ分からない。

経営者を交えての講談する場合、学ぶ側(質問する側)は『待ってください。これはどう収益化するのですか❓』と突っ込んだ質問も出来るようになる。これが経営者を呼ぶことで学生に教えたかった 全ての経営者はインタビューをしても良いことしか言いません。だが全ての企業が業績が上手くいくわけではない。彼らがどう聞くのかそして質問するのかその様子を見ています 又、学生達には経営者を前にしても萎縮しないよう教えました。『経営者なのだから凄い人に違いない』という誤解をしてしまうので『違う、君が突っ込んだ質問をしなければいけない』そうしなければ欲しい答えなど得られないのだと。しかし皆経営者を恐れるのです。だから私は『恐れるな』と教えました。

●人生のターニングポイント

今迄人生でも失敗や過ちをしてきましたが、世界の色んな国を見て傍系したいと思いました。だから私はすぐに冒険を始めるため若くしてリタイアしました。ある朝、目が覚めたらウォールストリートのオフィスのPC
画面の前だけではなく沢山の人生を生きたいと思いました。だから37歳で早期リタイアし冒険に出ることにしました。世界一周の冒険 バイクでしようと決意したが、それは不可能かと思われました。その当時はまだソビエト連邦があり中国共産政権もあり全くのクレイジーな旅でした。まるで不可能だとも思いました。しかし暫く時間はかかったがその目標を成し遂げました。とても楽しかったですし本当にワクワクするような素晴らしい冒険になりました。よく生きて帰ってこれたなと色んな危険な目にも遭ったが、ただ戻ってきたらまだ物足りないと感じてもう一度バイクに乗って世界中を回る旅に出ました。合計2回旅をし、その2つの旅がターニングポイントですね!改めて振り返るとこうして生きているのが不思議なほどです。何故かと言うとコンゴで9日間囚われの身になった事があります。サハラさぶくをバイクで横断するには自分の技量が足りず非常に困難でしたが何とかやり遂げました。2回目の旅では戦闘地帯を15か所通過したが本当によく生きていられたと思います。

2回の冒険 旅をして戻ってきましたがそこで質問のターニングポイントですが、世界一周の旅を2回してある程度冒険が出来ました。自分の人生においては子供は一生いらないと思っていました。子供を持つ友人達を観て彼等は子供をつくったことで人生がめちゃくちゃになり可哀想だなと思いました。でも、この2回の冒険から戻ってきて妻から『子供を産んでみない?』と言われました。妻は自分が子供を望まないことを知っていました。2回の冒険の旅を経て戻ってきた時、私は60歳でしたがそれでもまだ落ち着きたくない若すぎると思っていました。でもじゃやってみようかと答えました。でも子供をもうけてみると子供に対する先入観が全く違いそれで女の子が生まれたのですが、娘が私の人生を良い方向に変えてくれました。それより前に子供を産んでいたら私と娘と妻にとってそれほどいい状況ではなかったかもしれない。ある程度、年齢を経てから子供をもうけたが大丈夫でした。ある程度の年齢でまだ子供がいなければ家に帰っては早く小作りに専念して欲しいと思います。子供を産むことは自分だけではなく日本のためにもなるししかもとても楽しいです。日本とかアジアの国々では女子より男子の方が好まれると知っていますがそんあnことはありません。むしろその逆ですから家に帰って女子を埋めるように頑張って下さい。日本には赤ん坊と女子が必要だと思います。子供が出来たことが私の人生のターニングポイントです。人生がすっかり変わりました。今では子供が二人いて、とても楽しく一緒に過ごしています。これは私が長年言っていますが是非お子さんお孫さんには中国(北京語)を学ぶようにいって欲しいと思います。19世紀はイギリスの時代、20世紀はアメリカの時代、21世紀は中国とアジアの時代です。もう否応無にそういう状態になりつつあります。NYに住んでいる頃に中国系の家政婦さんがいたので娘はある程度中国語を学べましたが、本格的に勉強するのであれば中国語を学ぶために2007年にアジアに拠点を移しました。そこに住むことで北京語だけではなくアジアについて知ることが出来ました。私の著書を読んでるかたであればご存知と思いますが、日本は私にとってもっとも好きな国のひとつなんです。だた何故日本に住んでいないかというと日本の皆さんは日本語しか話さない。そして中国語を話していないだからなんです。

そこでアジアの別の国に拠点を移しました。今言ったように私のターニングポイントは人生の中でいくつかありました。どの言語を勉強するかその人が決めればいいことですが、私は英語と中国語が話せます。今、日本に住んでいれ英語と中国語が話せれば他の人達より先行しています。

●高齢化問題について

一人っ子政策は現代の中国に対して非常に大きな影響を及ぼしています。それは間違いないです。数世代にわたって非常に甘やかされて育った中国の子供達が存在します。そこで日本が中国のお手本になるでしょう。日本は10年あまり人口が減少しているのでどう対策を練ればいいか非常にお手本になると考えています。窓の外を見ると日本の現実が目の当たりにできますが、具体的には10年間毎日人口が減少し続けています。中国はこれから技術大国になっていくでしょう。それはかつての日本の姿でもあるが、何故日本はその技術において勢いがなくなったのか?それはもしかしたら人口減少が原因かもしれない。世界を見渡すと世界において3,4回も大国になったのは中国だけですね。それに比べイギリス、ローマ、エジプトなどは一度しか大国になっていない。中国は大国になった後、また崩壊して底に落ちてしますが、また蘇ってトップに到達するそれがまた起こっているようですね。アメリカは20世紀で一番の大国になったが、それに至る迄、大恐慌が15回ほどあり酷い内戦を経験し、殺人件数も高いままそれでもアメリカは大成功しました。同様に中国が21世紀で一番の大国になる中で様々な困難を経て成功を収めるでしょう。中国で発生する問題について『危機』という言葉を思い出して下さい。中国語の発音だと『ウェイジー(危机)』です。危機と好機は同時に繋がっているわけですね。中国より先にまず日本に後期が訪れると思います。日本の方がリードしています。

今回のリードは下降しているという意味でのリードですが、中国の人口問題はまだ危機や危険な状態にはなっていません。一人っ子政策が過ちだったと中国は気づき数年前にその政策が変わりました。窓の外に見える日本がこれからどうなるのかその様子を見たいと思います。それは日本のみならず台湾も同じ問題を抱えています。韓国もそうです。ただ韓国にはこれから開放する未開の地(北朝鮮)があります。そうすると人口問題は軽減されると思います。逆説的に聞こえますが、もし子供に英語や中国語を教えたくなければ是非韓国語を教えるべきだと思います。これから十年先、そして二十年先、朝鮮半島が非常にエキサイティングな場所になると予想しています。

●アジアに住むとしたら何処がいいか

韓国に住みます。とてもエキサイティングな事が起っていますからね。食事は和食が好きですが今後、刺激的なのは韓国ですね。中南米コロンビア第2の都市メデジンも刺激的です。メデジン、韓国、それからロシア極東のウラジオストク、これらが非常にエキサイティングな都市になるでしょう。住むならメデジン、ウラジオストク、韓国ですね。     ゆっくり出来る場所ではなくエキサイティングなことが好きなので選択しました。

お子さんへの中国語やお金の教育については、娘が北京語が予想以上に上達して非常に驚きました。娘達はテレビの特番で3回も紹介されました。驚くほど北京語が上手いからです。私は語学が非常に苦手です。でも娘達が得意なおけげで中国で有名になれました。お金の教育は娘達が生まれた時にそれぞれに6個ずつ貯金箱を用意しました。お金を理解しないせいで多くの人が生活や結婚をダメにするのを私は見てきました。お金は使うより溜めるものだと教えることが大切です。幼い頃からもらったお金は貯金させました。6個の貯金箱を与えたのは世界には異なる通貨があり各通貨を貯蓄すべきだと教えるためです。貯金額がいっぱいになると銀行に行き預金することで金利や貯蓄を学びました。

●お子さんへの中国語やお金の教育について

娘が北京語が予想以上に上達して非常に驚きました。娘達はテレビの特番で3回も紹介されました。驚くほど北京語が上手いからです。私は語学が非常に苦手です。でも娘達が得意なおけげで中国で有名になれました。お金の教育は娘達が生まれた時にそれぞれに6個ずつ貯金箱を用意しました。お金を理解しないせいで多くの人が生活や結婚をダメにするのを私は見てきました。お金は使うより溜めるものだと教えることが大切です。幼い頃からもらったお金は貯金させました。6個の貯金箱を与えたのは世界には異なる通貨があり各通貨を貯蓄すべきだと教えるためです。貯金額がいっぱいになると銀行に行き預金することで金利や貯蓄を学びました。長女が14歳になると仕事をさえました。お金は天から降ってこないことを学ばせるためです。定時に職場に行き自分の仕事をして上司の指示に従う。働く事を学ぶのです。マクドナルドで時給8ドルの職え得るのだろうと思っていたら時給35ドルの北京語教師の職を見つけました。でも“大人より給料が安いのは納得が出来ない”と言っていました。投資については娘達には頼まれたら教えるつもりです。興味が無いことを無理に教えても上達はしませんが、意欲を持って投資を学べば成果を上げられます。その時が来ます。

●日本株について

日本株に興味なくなった分けではありませんが、世界3位の経済大国の株式市場にいずれ投資する機会が増える事を願っています。相場を見誤る時もありますがなぜか今回は正しいタイミングで日本株を2018年に売りました。売ったタイミングが正しかったかの理論は解りませんが、ただこのタイミングだったのです。

●先進国の政策で大量のマネーを市場に投入していることについて

世界各国で史上最低金利を記録しています。先進国はお先真っ暗だと思います。

FRBは2000年末に世界を救うため紙幣を増刷して金利を下げると唐突に発表しました。日銀や各国銀行もこれに追随し金利は史上最低となっています。それが2008年の世界金融危機を引き起こしました。紙幣を大量に刷った結果、世界中で負債が大幅に増えたからです。次こそ私が生涯に見る最悪の金融問題であなたにとっても生涯に見る最悪の危機です。二度と金融危機には陥らないとFRBは言いますが、これを信じるなら私は無用です。FRBが正しいかもしれません。

●米国のS&P500にインデックスを買い続ける人達が多いことについて

インデックス投資は最高です。私のような怠け者も買うわけだからいいのです。怠け者が全員インデックスを買い同じ明岳を持っていると買われすぎという状況が起ります。次の弱気相場がくれば皆が一斉にインデックスを売り組み入れ銘柄は大幅に下落するでしょう。本来の水準以下に下がるのです。一方、インデックスに入ってない銘柄は底堅く推移します。弱気相場で暴落するのは皆が同じものを持っているからです。インデックスを売ることは組入銘柄が売られることになります。すると本来の水準や過去の弱気相場の時より下落します。

●投資について

自分が分かっているものだけに投資をする。私の知ってることを詳しく話さない理由の一つは史上に詳しくない人達を混乱させたくないからです。以前メキシコ株の空売りをしているとテレビ番組で話、理由を説明しました。驚いたことに2週間後にメキシコ株は暴落しました。テレビで言った通りになったのにある男性が電話をしてきて“あなたの勧めでメキシコ株を買い大損した“とてもショックでした。破綻するから空売りしてると言ったのに買った人がいたのです。そして損した怒りを私にぶつけた。この人は自分で考えることはしなかった。他の理由として、あなたが私の勧めでX
株を10で買ったとします。それが20に値上がり喜んでも次にすべき事が分かりません。”10で買い20に値上利した”自分の賢さを友人に自慢するでしょう。そこで買い増すか売るべきかは分かっていないのです。しかし10で買って5に下がったらどうでしょう。“ジム・ロジャーの勧めで買ったのに”と文句を言う。上がれば私を忘れ、下がれば私を思い出すので。買った理由が分からないから次に何をすべきか分からない投資を理解してる私を真似るのは皆さんのためになりません。自分の行動を理解しなければ儲ける事は出来ません。自分が詳しいものだけを投資対象にすべきだと私は言いたいのです。皆さんもファッション、車等何かに詳しいものがあります。そこに投資すべきです。見ていて“これいいな”と思ったら投資してみて下さい。

これまでに学んだ事で言えるのは、戦争や内戦直後の国には大抵大きな投資機会があるということです。すべてが落ち込み人々は失望しあらゆるものが非常に安い。しかし戦争や内戦後の国にはほぼ間違いなく大きく儲けるチャンスがる。こうした国こそ投資すべきです。

●投資の3つのポイント

私のやり方に限らず人それぞれの投資方法があります。以前、驚く程短期売買をする人と仕事をしました。彼は新聞を読むくらいで数日で株を売買して大成功してます。私は短期売買は苦手です。誰もが自分のやり方を見つけるべきです。私の投資方法こうです。

安くて目立たないけれどいい変化が起きそうなものを見つけて投資をする。予想が外れても安いから大損はしません。見込みが正しく変化の兆しがあれば長期間保有して利益を上げられます。私はこのやり方で成功してきたのです。災害を見つけたら私はいつも注目して何が起きているか見極めます。何かが非常に安い時は事態が改善に向かう時です。安さと変化これが大事だと思います。“一方何かについて“これは素晴らしい””今迄とは違う“と見なが絶賛しそれが非常に割高になっていたら私は売却か空売りを検討します。過去のバブル崩壊もそこで起きたどんな資産のバブルでも人は同じことを言っています。”あなたが理解していないだけだこれは素晴らしい“これを聞いたら売却を考え始めます。

『ジム・ロジャーの名言』 簡単に金持ちになれる者はいない

以上

2010年代後半に語られた内容

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