テニス左サーブ
テニス右サーブ
指導者プロフィール
- 日本人に約1%しかいない両利き
- 上級救命講習修了者
- 野球経験者(小・中学校、草野球)
(学童野球指導実績有) - テニス経験者(高3の体育の授業で初めて実施)
(中・高校テニス部の部活動指導員:横浜市任用職員) - テニス草大会出場、横浜市市民大会出場経験有
- テニススクールでよくコーチと間違われる(笑)
スクール時代(20代後半)
・大学生アルバイトコーチと対戦しても遜色無いレベル
・JOP200以内の選手兼職業コーチとハンデ戦
選手は利き腕と反対、私は左でプレーした場合
80%程度の勝率。一般プレーヤーは100%の勝率 - 世界最大の人材育成団体(ATD)カリキュラム受講済
- 人事研修(新入社員・中堅社員・管理職)講師を歴任
※スポーツ指導者向けも多数実施 - プロセスマネジメントコンサル
- 子育て世代向け子育てアドバイザー
- アンガーマネジメント研修講師
- キャリアアドバイザー
- 各種コーチング(一般者向け)
【2022年(令和4年)12月1日現在(概算値)】
<総人口> 1億2484万人×1%
=1,248,400人
2021年 男女計、就業者数計=6,667万人×18.8%
=1,253,960人(専門的・技術的職業従事者)
1,253,960人×1%(両利き)=125,396人
125,396人×1%(スポーツ関連指導者仮定)
=1,250人
手で道具を扱い競技と細分化した場合は更に少ない
推定:1/300人
且つ高度人材育成専門分野の講師側の更に講師スキルを持った人材は1/15人位(一定以上の年齢や経験が必要)
- スポーツ動作の目的がある
- ルールがある
- 目的動作を細分化
- 個性(出来る)を観察し集約
ニューラルネットワーク(ANN図)は高校生以上に提供してるHRacademy【HRテック編】で実際に使っている抜粋資料です。
運動と全く無関係と思うかもしれませんが、立派に関係しています。どうしてか?勿論コーチング理論として必須だからです。こういった仕組みも理解しつつ未来型地域部活動を提供しています。むしろ今の時代必須ではないですか?
※書いてある文字は運動分野には無関係です(笑)
普通のスポーツスクール(テニス、野球、サッカー、バスケ、卓球、弓道等など)は、その特定競技しか実施しないのが一般的ですが、ジュニア期は色んなスポーツを経験した方がより運動能力の向上や思考力、想像力、或いは賢い頭の使い方、すなわち学校の成績もよくなることや自己肯定感・免疫力UP等様々な効果に繋がってきます。
そんな期待効果も計算し実現させるべく、子供達に色々とリアルゲームをクリアしてもらっています。
人材育成業界のピラミッド構造
頭が賢くなる仕組みや、スポーツアカデミーの本質等を【HRacademy】で学べますので、保護者の方にはかなりおすすめコンテンツです。むしろこちらを大人がリスキルし、その上であなたの大切なお子さんがどうなって欲しいかなどを改めて考え判断されることをおすすめします。