重要なお知らせ:
24年3月以降、テニスクラスは地域ニーズを融合し、横浜から世界へ羽ばたくグローバル人材育成を掲げ、連携団体とともに共想するため、規約の一部を変更致しました。
連携団体:yokohama tennis international
規約
指導・育成方針
know-how
ベイサイド本牧スポーツ 代表者は
別途、事業展開している【ELSA】代表の一面もあり、人材育成業界の構図でご案内すると、
②~③の位置で高度専門人材開発を提供しているコンサル業界に位置する、専門サービス業としても活躍しています。
本規約・指導育成方針などについて、一般のスポーツ少年団或いは民間スポーツスクールとイメージが違うかもしれませんが、本質部分は世界標準であるATDを基本としているので、是非あなたご自身で確認・検討頂き、ご判断頂ければ幸いです。
世界最大の人材開発団体ATDスキルで夢を本物にするためのAcademy
こんにちは、私はATD(Association for Talent Development)を主な学びの場(情報収集)として、大企業を中心に人材開発や組織開発等を提供しているHRコンサルタントです。私の経験やスキルはNHKの提供番組(奇跡のレッスン)で紹介している、世界最強のコーチ陣に追いつくことは難しいかもしれませんが、クライアント(生徒)の夢を叶えるために必要なスキルと、世界最強コーチらを超える点も持っています。これらのスキルは現在も提供し続けているビジネス分野を始め、スポーツ、子育てなど本質的には同じであり、多様な職種、業種での実践と結果に基づくものであり、地域の皆様にお役立ちできる自信があります。
私はATD(世界最大の人材開発団体)カンファレンスや関連団体から高度な学びを常に受け最新トレンドや手法を取り入れ、経験豊富なknow-howを基にクライアントの高度な教育プログラムを提供し成長をサポートしています。
具体なイメージで言えば、人事研修講師やスポーツ指導者の方々を更に教える側の高度な専門家向けの人材開発教育を提供しています。
ATDが提供するスキルは文字通り世界最高峰にあたり、私は高度なコーチングスキルと経験を備え、日々クライアントの課題(夢)を真の成功に導くお手伝いをしています。
そして日本の教育現場で起きてる課題解決のお手伝いになるよう教職員へのサポートも行っています。
本アカデミーではこのスキルをスポーツ分野に置き換え、お子様の夢を追い求める姿勢を尊重し、お子さまの個性を引き出す指導法を提供し、安心して未来を託して頂けるものと確信しています。
お子さまの才能を最大限発揮できる環境を整え、最高の将来を築くお手伝いをしています。保護者の方々と共に歩み、お子さまの可能性を引き出す努力を重ね、お子さまの成長と夢に共感する喜びを共有しませんか?
※本来提供料金は高額ではありますが、地域貢献の一環として必要最低限の諸経費相当分を収受させて頂き、誰でも気軽にご参加頂ける費用とプログラム構成にしています。
※ATD:Association for Talent Development 毎年米国で開催される世界最大規模の人材開発に関するカンファレスを主催 2~4日で約300セッションにも及び各界の専門家等が登壇)
同カンファレンスへの参加者:各国政府機関(文科省、教育庁等)、人材開発専門のコンサルタント会社、民間教育機関や人材開発に興味がある個人・団体。
スポーツ指導者の皆様へ。
ATDが提供しているプログラムはスポーツ分野でも世界レベルのスキルを有しています。私たちはコーチングの基本が人材開発上の理論と共通していることを理解しており、世界中の専門家と連携しながら、常に最先端のトレーニングメソッドを提供しています。お子さまのスポーツの才能や人としての成長を最大限に引き出すために、ぜひATDレベルの指導理論を学びを受けてみませんか。
世界最強コーチ
世界最強コーチ達が日本の子供達に1週間でスポーツ・文化等の『奇跡のレッスン』を提供してるスキルの一部を用いた、未来型スポーツアカデミーを地域住民で創り上げる。そして子供達がのびのびとスポーツを楽しみ人生飛躍する土台となる場所。
子供の可能性を引き出し、未来をサポートする人材育成プログラム
好きな言葉『背中を押して上げれば飛躍する子供達がいる』
よく聞く言葉:
- 保護者からの声:「息子、娘の●●ができないからもっと上手くなるようにして上げたい」
- 将来への心配:「部活がなくなり運動機会がなくなると心配」
- 指導不安:「スポーツスクールでの昭和風な指導が不安」
- 子供の願い:「もっと▲▲が出来るようになりたい。○○出来るようになるにはどうすればいいの?」
- 練習への意欲:「もっと練習して上手くなりたい」
私たちは親子の想いを支え、目の前の課題解決と長期的な成功を可能にする人材育成プログラムを提供しています。
別途ELSAが提供するサービスとして、以下のような悩みに対応するカリキュラムを展開しています。
- 個別プラン: クライアントの課題に合わせたコンサル型コーチング
- 運動学習理論:神経科学(脳科学)の観点からの運動学習理論が学べる。
- 革新的な指導法: 昭和風ではなく、最新の指導法を取り入れ、楽しく成長できてる原理を学べる。
- 目標達成のアプローチ: クラインとの目標に合わせ、具体的なステップとサポートを提供。
さらに、ELSAでは脳力開発に関する情報をブログで発信し、スキルアップ講座も開講中です。
お子様の可能性を最大限に引き出すための情報やプログラムに興味がありましたら、ぜひご覧ください。
◆あなたも世界最強コーチのknow-howや●●の気づきを得られる
当webサイト総合案内ページにあるLINEお友だち登録者限定の特別無料プレゼント
スポーツアカデミーのサイトからLINE友だち登録された方はテキストメッセージで
【奇跡のレッスン】
と入力・送信頂くとブログのパスワードが送信され、実際に行っている世界最強コーチ陣の共通ポイント(スキル)が一部分かると思います。
JSPO等が提供している【コーチング研修】等の受講修了者は当たり前のようにサービス提供出来ないとおかしいレベルです。ですが、世界で活躍するレベルのコーチは更に別格!
◆運営者(指導者)は下記のような能力開発も企業・団体等向けに提供しています。参考までにご連絡下さい。
お願い
ジュニア向けの本提供サービスレベルの社会的対価は本来とても高額なものとなりますが、学校施設を使わせて頂いていることもあり最低限の謝礼・経費等で運営させて頂いています。そして、受け入れる人数も少数限定としていますので、ご理解頂ければ幸いです。
なお、社会人向けのテニスクラスなどはエンジョイテニスを目的にしていますので、ジュニア向けの指導・育成方針を厳格に履行することはありませんので、その点はどうかご安心頂き、楽しい時間と健康Lifeをご提供致します。
スポーツアカデミー指導者育成(SDGs:持続可能な仕組み創り)
1、指導者育成手法
①指導初心者(心得):高校2生以上
コーチング初心者コースを受講
(コーチング冊子で自学自習⇒レポート提出)
②指導初級者:大学生以上
①+コーチングエッセンスウェビナー受講(オンライン学習)
普通救命講習修了者(推奨)
③指導中級者:大学生以上(社会人経験推奨)
②+HRacademy(ヒューマンテックアカデミー)受講(オンライン学習)
+普通救命講習修了者(必須)+レポート提出
④資質向上の受講義務
2、謝礼について
サポート頂ける方は謝礼(目安:横浜市の最低時給程度を基準に別途規定による)をお支払い致します。
但し、下記事項を条件とする。
・別途運営しているELSAが指定する講座修了者で指導者育成コースの指導中級者以上修了者
・公的資格等保持者(規約による)
謝礼目安:②指導初級者:横浜市の最低時給以上
③指導中級者:横浜市の部活動指導員程度
3、その他(願い)
●本卒業生或いは賛同者等が学びを深め、今迄行ってきたことなどを学問として改めて学び直し、次世代に貢献して欲しい。
●統計的な見地から本卒業生の2~3%位が、大学生或いは社会人になった時、人生のほんの少しの時間を次世代に実践として役立て、更なる人生の飛躍や豊かな人生になることに繋げて欲しい。
指導レベルでの指導出来る目安
指導初心者:指導上位者の指示に従い、中学生以下の活動サポートを行う。
指導初級者:指導上位者の指示に従い、レッスンクラスの全体を把握し安全に配慮し適切な活動サポートを行う。
指導中級者:指導上位者のアドバイスを貰いながら、レッスンクラスの全体運営を行う。
指導上級者:指導育成方針に則り、年間計画、後任育成等を総合的な活動を担う。
プロコーチ:人材開発カリキュラムに則り、コーチングを主体とした事業計画や後任育成等を総合的に展開できる。
YTIによるサービス提供はYTI規定によりますが、当代表も運営サポートをさせて頂いております。
未来プロジェクト
☑近隣学生との交流試合、対外試合、合宿などを行う
☑大会運営企画等は中学生或いはアカデミー卒業生などが担う(ようになって欲しい)
☑プチ起業家体験を行うことで、総合的なグローバル人材開発も同時に行う
☑当活動へ教職員に参加頂き、スタッフとして活躍して頂く!(教職員の兼業)
☑学校教育における部活動を民間で担う(欧米流或いはその他習い事(スポーツクラブ・学習塾・カルチャークラブ等)
☑副業で何か子供達と一緒に体を動かしたい!そういった方々に参画頂く
☑自分の得意分野を子供達等に興味を持ってもらいたい等と考えてる方の活動場所を提供
☑地域密着型として、(保護者)大人の方も運営スタッフ(得意分野を活かして)として参画頂く!
☑企業・団体・高校、大学と連携してイベントや街の賑やかしをする!(大学等との連携は大歓迎)
☑指導者は一定スキル以上を担保するため、最低限ヒューマン・テックアカデミー修了者とする【修了証発行】
<課題:行政機関も同様の見解>
☑保護者の金銭的負担増(新たな子育て費用負担:受益者負担増)
☑部活動時間が減る(自由な時間が増える)
☑公の大会運営についての今後の在り方?全国大会や県大会等。
⇒民間で大会運営は可能。公という観点で行政で思案。
☑指導員の確保(金銭面が課題)
(指導者の資質面の担保の為、経済的価値のある人材活用を行い、欧米諸国並みの専門人材の活躍が必要。資格ビジネスの一環)
など
■横浜ならではの子育てがしやすい街づくり!
地域の皆様と創り上げたいと考えています!
アイデア募集中!
など、そんな方々の想いと一緒に活動の輪を広げ、子供達をより多くの目で見ることにより、子供達も自然と多様な考え方や能力に触れることになるでしょう。そして多様性のある個性的な人材が世に輩出され、日本をもっと元気で明るい活力ある社会にしていきます。
少々、一般的なスポーツスクールやボランティアで運営してる少年野球やサッカー等とは違った面がありますが、次世代式(欧米流)のスポーツ少年団のような活動をイメージしています。
23年度のプロジェクト(下記構想を行政機関へプレゼン実施)
子供と大人の新たな交流!部活動を超えたスポーツの楽しみ方
昔(30年以上前)の学校部活動では、野球部とサッカー部が交流試合を行ったり、バスケットボール部とバレーボール部が対戦するなど、部活を超えた活動がありました。そうした思い出を共有する大人や保護者の方も多いのではないでしょうか。
少子化(少数)だからこそ外に討って出る(開拓精神)
現在は少子化の影響や様々な要因により学校部活動の数が減少し、先生方の数も減っています。しかし、活動の幅を広げることで新たな交流が生まれ、子供たちや大人たちが活気づける可能性があります。例えば、民間スポーツスクールの生徒との試合やイベント、学校部活動生徒との交流、近隣学区の生徒同士での活動などが挙げられます。
開拓精神 ➡ 脳科学の観点からの思春期の子育てポイントを今すぐ確認したい方は ➡ こちらから
今でも楽しい!子供と大人の体を動かすスモールスポーツ活動
子供たちは対外試合や他のメンバーとの交流を通じて新しい経験をすることが楽しく、刺激になります。こうした活動は、大人になる際に貴重なものとなります。特に思春期は外に向かって行動することがとても重要であり大切なステップです。そして将来の成長に大きな影響を与えることにもなります。
子供たちや大人たちが体を動かすことは脳で楽しさ覚えます。そこで、私たちが超スモールで展開している活動では、最初は乗り気でなかった子供たちも実際に体を動かすとやりたいと思うようになります。これは家でのゲームや塾だけでなく、体を使った遊びが有効であることを示しています。
子供の成長を促進するための多様なスポーツ経験と保護者へのサポート
ジュニア期には一つの競技だけでなく、様々なスポーツや体験を通じて成長することが重要です。現代の子供たちは昭和生まれの人々とは異なる環境で育っており、自然の中での外遊びや体験が減少しています。都会中心に代替として、有料施設が増えているものの、自分で試行錯誤し成長する経験がとても必要な時代です。
一つの競技だけ行っても既に世界に通用しない現状です。特に現代のジュニアは外遊びの激減や友達との体を張り合っての遊びが少なく、昭和生まれとは異なる環境で過ごしています。走り方教室や専門教室が増加している中、自然な遊びや竹馬などの玩具を通じて自発的に走り方やバランスを身につける経験も大切です。これらは子供時代に必要な成長経験であり、大人が教えるだけでなく、自分で試行錯誤することが将来の成長に大きな影響を与えます。
昭和時代などでは、外遊びを通じて様々な体の使い方を身につけていた子供たちが、一つのスポーツを習得する際にも上達が早く、幅広いスポーツに対応できるレベルが高い結果になっています。しかし、現代は前提条件が異なり、一つのスポーツだけでは上達レベルが限定されてしまっています。
上述のような時代背景からも、スポーツ庁も同様の構想を検討しており、学校部活動改革や働き方改革などが進んでいくことが予測されます。私たちは、これらの動きに先駆けて、適切なサポートを提供していくことが重要だと考えています。
【詳細は下部の『関連情報』参照】
このような方針にはいくつかの理由があります。
①学校部活動改革が遅かれ早かれくるだろう。それは教職員の働き改革が急務(ブラックといわれて久しい)
②教職員全員が(運動・文化)部活指導のプロではない。民間企業ではあればミスマッチ。
適所適材の人材配置がなされず生産性が低い。影響は子供達すなわち未来の日本。
③生徒数の減少(少子化)(部活、クラブ等など、少数では維持が困難)
④(2015年頃の私の個人的な近未来予想)日本もIT化の推進により、恐らく働き方が欧米化してくる。
結果、テレワークや兼業・副業或いは個人で稼ぐ人が増えてくる。(コロナ禍の影響もあり予想的中。今後も同様な流れは変わらずフリーランス等が一定数増えてくる。)
⑤ゲーム時間がより長くなり、大人達は運動をして欲しいと切に想い考えるようになる。
⑥運動しない弊害を大人は理解している。
⑦教育の観点から好ましい状況ではなくなってくる
等など
多様なスポーツ経験とは、スポーツをすることで得られるコミニケーション能力向上になることを
今直ぐ確認したい方は ➡ こちらから
50歳代を迎える前にやりたいことは始めた方がいい
(50歳代、60歳代前半の方含む)
いきなりですが、現役を退いたらやりたいことをやってみよう!と思い計画しているそこのあなた。
思いは素晴らしいですが、神経科学や肉体年齢から申し上げると、
まず、前頭葉が収縮し”やる気が減衰”することになります。
やろうと思っても脳が急激にブレーキをかけてきます。
肉体はいうに及ばずですが、どうしても40歳代、50歳代、60歳代、70歳代と肉体年齢は衰えていきます。
登山をしよう、世界旅行をしよう、スポーツをしようといっても体は衰え思っている以上に動けなくなります。
実際その年齢になったら、まず40歳代、50歳代で思い計画してる内容がトーンダウンすることになります。
会社員・役員等の方であればキャリアコンサルタントなどにシニアプラン、老後設計とか色々とアドバイスをして頂いていると思いますが、私もこういった年代の方を数多くLifeコーチングさせて頂いています。
そして、成功している人の特徴をお伝えすると、皆40歳代位から自分のやりたいことを始めようとしている方、或いは悩みを抱えている方から声をかけて頂くことが大半です。
そんな方々に毎回お話しているのが、”是非やってしまいましょう”です。
今迄のキャリアを全部忘れ、一から新しいことをやってみる。まさに今迄のLifeスキルを活かしつつ、前頭葉をフルに使うことになるので、そのように背中を後押ししています。
そして、Lifeコーチングでは具体にクライアントのお話を聞き、目標に際して具体な戦略や戦術などを一緒に考え、成功に導くお手伝いをしています。
Lifeコーチングにご興味ある方はは ⇒ こちらから
まずは無料相談を行いその後、プライベート型コンサルに進むステップです。