2027年以降に本格的始まる量子コンピューターによる破壊的なイノベーション。そして2047年のシンギュラリティ(技術的特異点)。未来への準備は大丈夫ですか!?AI時代に活躍出来る人材、そしてその逆の人材。
そんな不安を抱えている保護者にこそ本格的なAI時代に子供の内だからこそ必要な2つのプログラムを提供します。
2つのプログラム
重要事項:スポーツ活動とは別途費用扱いとなります。
発 火
”好奇心と才能を発火”
当アカデミー+それ以外で体験してきた経験を通じて、好奇心と才能を目覚めさせ、アウトプットを通じて発火(シナプスを強化)させます。
子供達はこのように成長します!
学ぶ面白さやこんな世界があるんだ!
もっと知りたい!
私は○○が得意かも!これが好き!
多様性の受容(ダイバシティーインクルージョン)
専門家ってこう考えるんだ!
海外の人ってこう考えるんだ!
チャレンジ
”逞しく人生を切り拓く力を育む”
自ら企画するパーティー、フリーマーケット、30人の前でのプレゼンなどのチャレンジ(体験)を通じて、逞しく人生を切り拓く力を醸成します。
子供達はこのように成長します!
チャレンジするって大変だけど、
実際やってみたら凄く楽しい!
自頭で考える力、情報発信する力がついた!
一人では出来ないことも、チームで力を合わせれば出来る!
何をやっているのか
スポーツアカデミーは単なる地域のスポーツクラブ活動だけではありません。体を動かし運動脳力を鍛えると同時に社会人向けサービスも行っています。
アカデミーでは、これからの時代に生きる子供達に必要な教育は何かを模索し、追及してきました。そして、地域コミニティーの在り方や子育て環境についても広く情報収集し、より身近で必要な子育て環境を創り出し、持続可能な社会コミニティー運営を目指しています。
そして、親御さんなら少なからず想い願っている学生時代に本当に受けたかった教育というものがあるはずです。これは大人になってから振り返るとよく見えてくるので、そう感じる方もいると思います。
これからの人生を賢く楽しく逞しく、そして豊な人生になるようにと願っていると思います。
『ワクワクする世界に触れ、好奇心旺盛な人財に育って欲しい』
『自らの才能を最大限発揮し、逞しく人生を開拓する力を身に着けて欲しい』
そんな親心にも寄り添い、想いも込めながら活動をしています。
なぜやるのか
一人一人の才能や好きなこと、やってみたい夢を持ち、イキイキと挑戦・行動することで、人生がより豊かになり、社会全体がもっと面白くなると信じています。
そしてそのために必要な思考力、情報発信力、行動力を磨くため、スポーツを通じて自頭であったり思考力、想像力といった総合的な教育、サービスを提供することによりご家族に喜びが届られると考えています。
スポーツ、子供プチ起業家、社会人向けサービスの本質は同じ理論で行っています。お互い(関係者)を高める良い機会を活かし好循環な社会と持続可能な発展型を常に想像することで、素晴らしい社会構成が出来ると信じるからです。
学校の勉強、塾の勉強或いはスポーツや各種習い事だけでは、思考力や創造性等の醸成は非常に厳しいです。ましてや日本の公教育には良い点もありますが、限界があるとも言われています。それらを補うことや地域活性化としても必要ではないかと考えているからです。
正直、日本の学校や塾の勉強だけでは本当に●●だと想像できるからです。
どうやって実現するのか
基本的には子供達だけで、イベントを企画して実行し子供達で振返りを行い、そのフィードバックを含め運営側がサポートを行うことで『子供プチ起業家プロジェクト』を実現します。
⇒子供(生徒)の強みと弱みを見える化し、トラッキングすることで『背中を押して上げれば飛躍する子供達がいる』こんな状態をサポートをします。
大人(親御さん世代30~50歳代位!?)の方であれば、ご自身が子供の時に生まれ育った地域に『子供会』或いはスポーツ少年団、地域クラブ等に所属していた経験、或いは今ではネットで色々情報を簡単に収集出来るのでイメージが出来るかと思います。
例えば、地域の子供会或いはスポーツ少年団(サッカー、野球、バスケ、バレーボール等など)は、夏休み他に保護者の方がBBQ大会、餅つき大会、ゲーム大会等などを企画して、子供達を楽しませる或いは保護者間の親睦を図ることなどを行うと思いますが、こういった企画運営を基本的に子供達だけでチャレンジしてもらいます。
子供会に所属してるメンバー、某団体に所属してるメンバー或いはその友達を誘い目的を達成させていく。こんな事柄にチャレンジしてもらいます。
正に、自ら考え行動する。その目的を達成するために必要な情報収集や役割分担などチーム一丸となって目標を達成させる!そして達成感・出来た喜びをチームで体験・共有する。これは大人になってからでも全くといっていいほど同じです。
子供達だけだと失敗するから、大人が先回りして全て解決してしまう。そんなことはないと思いますが、もしそうしてしまうと自ら考え行動が出来ず、自分の強みや興味性が何なのかが分らなくなってしまい、自己肯定感の低く受動的な人材になる傾向が高いです。それよりはやはり自己肯定感高く、積極的・意欲的に活動出来た方がよいと考えているからです。
参考イメージ:子供達が自ら企画したBBQ
企画から材料の買い出し、料理、配膳、後片付け、予算見直し等を総合的に行う。
参考画像は子供達がBBQ時の【やきそば作り】です。(当アカデミーとは別枠で開催)
★今後イベント状況を適時UPdateして行きます!
活動場所:地域のコミニティーハウス、地区センター等を想定
活動時間:スポーツクラスとは別枠の時間帯で実施
参加:任意参加(別途費用)
具体的なフレームワーク
Business、医療、福祉、スポーツ、エンジニア、映画(YouTube・TikTok等含む動画コンテンツ)、ファッション(ショー)、BBQ、シェアリングフリマーケット、SDGs、物造り(建築)、等など、アイデアは子供の中にあり!
目的:ゴールを決める
参加者全員でアイデアを出し合う
多様なアイデアの中から、目的を決めて行く
子供達でミーティング(作戦会議)
参加者で話合い、目的を決める
目的(企画)数に応じて優先順位を決める
開催日時を決める
課題の洗い出しを行う
目的達成に至る迄の情報整理を行う
全員でミーティングを行い、情報をアウトプットして整理して行きます。
※ミーティングはチーム内で年次の高い(高学年或いは中学生)方を中心に役割を担ってもらい、リーダーシップ、傾聴力等も醸成する目的も兼ね備えるものです。
課題・解決策の洗い出し(情報整理)
多様な意見・アイデア・具体策(総称して情報)を整理
カテゴリーに分けながら、情報を細分化していく
優先順位を付けながら徐々に整理・方向性を見出していく
役割分担
得意分野ややりたいことなどを積極的にやってみよう!
或いは皆がやらないことを率先して違う経験をしちゃおう!
適所適材
チームワークよく進めれるように取り組もう
担当発表会:皆に役割を明確に伝えよう!(人前で発表)
全員で役割分担を全力でとりくむ
全員が協力してこそ、目的は完成するよ!
一致団結!
パーツが抜けるとパズルは完成しない!
でも誰かがフォローすれば可能!
スケジュール確認(予実)
チームで行う場合、友達が参加出来ない日もあるかもしれません。そんな時は当初の予定(計画)が何処迄実行出来たか記録を残すように情報共有を図って行こう!
毎回、進捗管理(記録)を行って頂きます。
当日の目的を達成させるより、記録を取らせる方を優先します。
イベント実行(例:ハロウィンパーティー)
企画から様々な課題を抽出し、色々な準備をしてきた表舞台を全員で協力しながら、イベントスタート!
全員で思いっ切り楽しむ!
参加者も勿論楽しむ!
後片付けもしっかり行うよ!
イベントの振返り
イベントを企画運営を主催して分かった●●のこと!
次に活かすためには!
そして、後輩に活かせるものとは!?
子供時代の一番の成長はこの過程をどうするかで次の成長速度が決定するといっても過言ではありません!ので重要なworkです!
感想発表会
振返りを含め、経験談を纏めチームの前で発表会
プレゼン力(伝える力、情報発信力など)を醸成
学校の発表会と同じだね!大人顔負けのプレゼン力の子供達も最近かなり増えてきましたよね!プレゼン力がついてくるとどうなるかな?
大人側の感想
大人も子供も成長し想像を超えるdelight(喜び、感動)を贈るプロジェクト大成功‼
参考
行政や自治体で子育て支援が充実してる地域では、習い事の一環で様々なサービスが展開されています。
スポーツ関係のスクール、学習塾、英語教室、プログラミング教室など様々な習い事がありますよね。そして街中でも様々な団体や企業が体験会を企画運営しています。これらを含め子供達が主体となってイベント運営者側になるというイメージです。実際にそういった子育てサービスを提供している地域もあり、何れも子供達は非常に達成感に満ち溢れた状態を手に入れ健やかに成長をしています。
保護者様や地域の方々へのご協力依頼事項
●前提条件
子供達が主体的に取り組む:参加人数や学年等によって出来ること、出来ない事があると思いますが、それらも参加メンバーで話し合って一つづつ課題をクリアしていき、どうやって実現出来るかを考え行動に移して振返ることとします。
●当運営側の役割:子供達のサポート
子供主体のイベント運営なので、基本的には難易度の高いものは目指さず子供目線で楽しそう、これやったらどうなるのか?或いは今迄体験したことを再現する形で自ら実行側に回るといった内容をメインで進める前提でサポートをします。
子供達のメンバー構成により毎回違うと思いますので、そこは子供達の自主性を最大限尊重しサポートします。
●保護者側の役割:子供達の見守り
原則、実子から何がアドバイスを求められた場合は、直接答えになる言動はお控え下さい。基本肯定するのみでお子さんを信じて任せてあげて下さい。その際、明らかに人を傷つける、犯罪行為になることについては適切にその行動を正してあげて下さい。そして、他人のお子さんから何か聞かれた場合は適切なコーチングのご協力をお願いします。
●補足
小・中学生ではまだ前頭前野(意思決定・思考・判断・計画等の脳の多彩な機能を統合する脳の司令塔)が成長中のため、▲を行ったら次に●になるといった論理的思考回路も成長段階です。よって、生徒によっては非常に頭を使うことになり、場合によりストレスになることも想定されます。ですが、勉強の計画(学校や塾の宿題、日々の習い毎等)実行することで徐々に出来るようになるのと同じように、必ず事柄が違っても出来るようになります。そしてそれを可能にするのが行動と【記録】を取る(アウトプット)ことで成長に直結しますので、時間はかかるかもしれませんが見守ってあげて下さい。
そして、今回子供達が自ら企画するプロジェクトは目的達成迄に約2か月(週末1日(2時間程度)想定でチャレンジしてもらいます。その課程を過ごす事で継続力、忍耐力や集中力といったことも期待効果としてあります。
小・中学校で行う体育祭実行委員会、文化祭実行委員会等と同じような感覚で子供達は努めてもらうイメージです。
小学生低学年が参加する場合、基本的事項として高学年が活動時間中面倒を見て貰います。(遊び相手や低学年でも出来ることをサポートしてもらう)子供達同士で環境創りや目的達成のための思考や行動を醸成する目的もあるため、多少のトラブル等も想定されますが、それらも含めて基本的には子供達同士で解決し同じ目標を達成出来るように運営側もサポートに努めます。
●広報活動について
当活動をよりよくするため記録(撮影)を行い、SNSへの投稿やWebサイトへの掲載等に活用させて頂きます。尚、お子さんの顔出し等を望まれない方は活動前に申し出をお願いします。申し出がない場合は活用をご承諾頂けたものとして見做させて頂きます。
(顔出し等がNGの場合、モザイク等でデジタル上で加工して利用させて頂きます。加工もNGの場合はご参加をご遠慮頂く場合も御座いますので、予めご理解の上ご判断下さい。理由:加工に掛かる人件費負担)
●子供会含め地域コミュニティの皆様方へ:
日々のお仕事或いは家事や子育て等でとても多忙なこととは存じますが、本趣旨に賛同頂きご協力頂ける方がいましたら是非ご連絡下さい。又、当運営がお役に立てること、ご協力出来ることがあれば何なりとご相談下さい。皆で協力しアイデアを出しあうことで子供達も自然とそれらを真似、協力しあい目的を達成出来るようにもなりますので、是非一緒に明るく楽しいコミュニティ創り人創りを目指して行ければと考えています。
Lifeキャリア形成でも、職場と違うコミニティに参加する(居場所がある)ということは、心と健康にも非常に有効なもとなりますので、是非そういった観点でもご興味ある方はサードプレイスとしてのご参加もおすすめ致します。
ファーストプレイス:家族
セカンドプレイス(職場・学校)
サードプレイス:第三の居場所・コミニティ(自分が興味性のある方と繋がれる)
参加条件等について
- 本プログラム:スポーツ会員(会費)とは別途扱いとなります。
- 参加資格:原則スポーツ会員としますが、そのお友達や知人、或いは本趣旨に賛同頂けるご家族を対象とします。
- 参加条件:期間内の活動に積極的にご参加頂ける生徒。但し、病気、怪我等やむを得ない場合は欠席可。尚、欠席の場合であっても費用の返還は行わないものとします。
- 活動期間:2か月間(週1回:2~3時間程度の活動時間)⇒企画考案から振返り(発表会)迄
- 活動時間:週1回の活動時間以外に市場調査(買い出し用の商品リサーチ:値段等)や、商品作り等が発生する可能性もあると思いますが、極力活動時間内で計画的に進めることを生徒(チーム全体)の目標とします。
- 開催頻度:年1~2回を目標
- 活動場所:毎週の活動場所として、地域コミニティハウス、地区センター等を想定(状況によりオンライン開催)
- 参加生徒:運営者の指導のもと、積極的に活動出来る生徒。尚、指導者の度重なる指導・注意にも関わらず他者への暴言、暴力、嫌がらせ行為等がある場合は、強制退会頂くこともあり得ますので、その点を十分ご理解の上ご参加下さい。又、退会時の返金は応じかねます。
- 参 加 費:最低5,000円~10,000円(税込)/人・回(イベント内容や参加人数により変動有)
- 兄弟割引 :兄弟姉妹で参加する場合、2人目以降は半額とします。
- イベント後の残金について:残金発生時でも参加者への返金はありません。
- 参加家族への協力:イベント内容によっては、各ご家庭から資機材(料理道具、その他)等を無償提供頂く場合も想定されますので、その際は可能な範囲でご協力お願い致します。尚、その際は、参加している生徒から直接お声がかかる場合もありますので適時ご対応お願いします。
その他
●参加者の保護者等へ
子供目線で進捗確認や情報共有できるICTツールのご提案をお願いします。
目的:運営に掛かる労力を最大限抑える。記録を残し、次回行う時の生徒達へ参考教材とする。運営サポート者への事前情報として全体像をイメージしてもらう等。
●本運営方針について
適時見直しを行い、今後の運営に活かしていくことで考えております。
将来的に本趣旨の賛同者やニーズの高まり等が確認できれば、事業拡大しサポート頂く大人(保護者)の方へも参加費の中から謝礼を支払うことで質の確保や人材確保、持続可能な仕組み作りも視野に入れて行きたいと考えております。
未来社会
(本サイト内でも紹介していますが)量子コンピューターの発達により、現在のAI(特化型人工知能)は更に進化し、本格的に量子コンピューターが一般的に普及する2027年頃にはメタバース社会の到来と言われています。(某シンクタンク発表)そして、世界のGDPの約半分はメタバース社会になる(もしかしたら2022年現在の経済規模の倍)とも言われています。
(倍といっても恐らくは今のGDPの内の一部が移行するのと、各国中央銀行に眠っている資金(価値或いはデジタル通貨:金融緩和で大量にあるお金)が新市場で流通するようになると考察。)
世界のGDPが倍になるということは、今の既存産業(一部は消え去る運命!?)プラス全く新しい経済圏(アイデア)が生れることにもなります。そんな時代に生きる今の子供達には【無難・妥当・平均、周りと同じで安心感を得る、摩擦を恐れて何もしない】等とは違う経験をさせてみたいと思う保護者の方も多数いると思いますので、是非そんなことを少しでも思っている保護者の方はご参加をおすすめします。
そんなニーズにも応えられるよう何かのお役に立てれば幸いです。
おまけ
プチ起業家プロジェクトとは関係はありませんが、未来社会は刻々と姿を現してきています!
イラストは当サイトで提供中の【経済学の学習教材の一部】を抜粋したものです。
何を意味しているかあなたも考察してみては如何でしょうか。きっと経済が面白く【なるほど!】と思う節も出てくるかもしれませんね!
23年度プロジェクト構想(素案)
下図のようなことを行政機関と協議調整中(横浜市会議員・教育委員会)
子供起業家プロジェクト(小学生~高校生位迄)を対象に、ほぼ誰でも達成可能な小さな目標(プチ起業:自分で考えて他者に○○提供)から、壮大なプロジェクト迄ご用意しています。起業のアイデアは無限大とは言いませんが、子供の頃からフレームワークをしっかり身に付けておくと、将来必ずと言って良いほど稼げる人材になると思いますので、是非ご興味のあるご家庭はトライしてみませんか。
おすすめ大人向けコンテンツ(高校3年生以上対象)
おすすめ(高校生2年生以上、大学生、社会人でも可)
尚、HRacademyコンテンツ受講後の方が更に稼ぐ力が醸成されるように全体構成となっています。
おすすめ金融教育(高校2年生以上対象:無料講義動画有:要望により全編リリース予定)